Cカード(通称:ダイビングライセンス)取得ならNAUI

社会に対する取り組み

外部評価・表彰

「国際サンゴ礁年2018オフィシャルサポーター」任命

環境省より「国際サンゴ礁年2018オフィシャルサポーター」として任命を受けました。
NAUIもオフィシャルサポーターとして、サンゴ礁生態系の素晴らしさや大切さ、また、それを取り巻く脅威について多くの人に伝えるとともに、ひとりひとりができることを考え行動していただくため、保全活動をはじめ、様々な取り組みを積極的に実施いたしました。

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「東京都一斉帰宅抑制推進モデル企業」認定

災害発生時、多くの人々が一斉に帰宅しようとすると、救命救助活動に支障をきたすおそれや、二次被害に遭うおそれがあることから、むやみに移動を開始せず、職場や安全な場所に留まることが重要です。
当社では「東京都帰宅困難者対策条例」に基づき、大規模災害発生時に備えた様々な取り組みを積極的に行っており、従業員の一斉帰宅抑制に特に優れた取り組み等を進めている「モデル企業」として東京都より認定を受けました。

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「東京ライフ・ワーク・バランス認定企業」認定

生活と仕事の調和の実現に向け、優れた取り組みを実施している中小企業等を、東京都が「東京ライフ・ワーク・バランス認定企業」として認定しています。
当社においても、従業員が生活と仕事を両立しながら、いきいきと働き続けられる職場の実現に向け、様々な制度の導入や職場環境を整備し、「東京ライフ・ワーク・バランス認定企業」として認定を受けました。
今後も従業員が最大限の能力が発揮できる環境づくりを目指して参ります。

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「豊島区ワーク・ライフ・バランス推進企業」認定

「豊島区ワーク・ライフ・バランス推進企業」認定

豊島区では、従業員の仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)を推進し、仕事と生活が調和し充実した暮らしを実現することにより、従業員の社会生活と家庭生活を両立できるよう職場環境づくりをしている企業等を、「豊島区ワーク・ライフ・バランス推進企業」として認定しており、当社も認定を受けました。今後も従業員が働きやすい環境を目指し、キャリアアップを目指す方、仕事と家庭との両立を目指す方など、多様なスタイルに対応できる企業でありたいと考えています。

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「TOKYO働き方改革宣言」

「TOKYO働き方改革宣言」

当社では、従業員が意欲と能力を十分発揮して生産性の向上を図るとともに、生活と仕事の調和のとれた働き方を実現するため、長時間労働の削減や年次有給休暇等の取得促進など、働き方・休み方の改善に向け「働き方改革宣言」を行い、勤務形態を見直し、多様な就業時間を設定するとともに、全社員が積極的に年次有給休暇を取得できるような職場の環境づくりを目指しています。

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「職場環境改善宣言」

当社は、「職場環境改善宣言」の認証マークを取得しました。

この制度は、全国社会保険労務士連合会が労務環境の改善や働き方改革に取り組む企業に対して「職場環境改善宣言企業」、「経営労務診断実施企業」、「経営労務診断適合事業」3つの認証マークを付与し、企業の健全性を認証する制度です。

今後も従業員が意欲と能力を十分発揮して生産性の向上が図れるよう、働きやすい環境づくりの取り組みを積極的に進めてまいります。

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「健康優良企業」認定

社員の健康づくりを目的として「健康企業宣言」を行い、積極的な取り組みを進めた結果、令和4年9月26日付けで健康優良企業「銀の認定(協銀第589号)」を受けました。今後も健康経営の理念にもとづき、社員の健康保持、増進を行っていきたいと思います。

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「Sport in Lifeコンソーシアム」参画

「Sport in Lifeコンソーシアム」参画

スポーツ庁が、一人でも多くの方にスポーツを楽しんでいただき、スポーツを行うことが生活習慣の一部となるような社会を目指すために設立した「Sport in Lifeプロジェクト」。当社もこの趣旨に賛同し「Sport in Life コンソーシアム」に参画しています。
競技に勝つことだけではなく「楽しさ」や「喜び」もスポーツの大切な要素であるという認識の拡大を図るとともに、ひとりひとりが自然とスポーツを楽しみ、健康や活力ある生活を、スクーバダイビングをとおして少しでも後押しして参りたいと考えています。

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「スポーツエールカンパニー2023」認定

従業員の健康増進のためにスポーツ活動の促進に積極的に取り組む企業として、スポーツ庁から「スポーツエールカンパニー」として認定されました。
社内エクササイズの実施や通勤時・休憩時を利用したウォーキング等の推奨、階段利用の推奨、スクーバダイビング実施費用の補助を行っています。

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「東京都スポーツ推進企業」認定

東京都では、従業員のスポーツ活動の推進、スポーツ分野における社会活動を実施している企業を「東京都スポーツ推進企業」として認定しています。
生涯スポーツでもあるスクーバダイビング事業を展開している当社においても、東京都より認定を受け、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化を目指し、健康管理および健康促進、スポーツ活動推進を実践しています。

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「東京都こどもスマイルムーブメント」参画

「東京都こどもスマイルムーブメント」参画

当社は、東京都が実施する「こどもスマイルムーブメント」に賛同しています。
8歳以上の子供が海や川などの自然にふれあうことを目的とした「NAUIスノーケリングプログラム」、気軽に安心してスクーバダイビングを楽しめる「NAUIトライスクーバダイビングプログラム(体験ダイビング)」、10歳以上の子供が本格的にスクーバダイビングを楽しむための知識や技術を身につけられる「NAUIジュニアオープンウォーターダイバーコース」などを提供。
子供たちが、自然体験をとおして伸び伸びと健やかに成長できるよう全力で応援・サポートして参ります。

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「日本赤十字社」より感謝状および銀色有功章の拝受

日本赤十字社の事業への功労に対し、感謝状および銀色有功章を拝受しました。
昨今の頻発する自然災害への救護活動や感染症拡大防止への取り組みなど、日本赤十字社が取り組む様々な活動は、多くの人々を支え、多くの命を救っています。よりよい日本の未来のためにも、企業として、日本赤十字社の活動を継続サポートして参ります。

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「公益社団法人 日本水難救済会」より感謝状および事業功労有効盾の拝受

公益社団法人 日本水難救済会の事業への功労に対し、感謝状および事業功労有効盾を拝受しました。
スクーバダイビングという水辺活動にかかわる企業として、ボランティアで人命救助にあたる救難所員の方々のサポートを行い、日本沿岸における海上の安全確保に貢献できるよう努めて参ります。

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NAUIは国際的な認証を受けています。

NAUIトレーニングシステムは、 ISO (国際標準化機構) ダイビング基準に定められた要件を満たし、全ての基準においてその規格を上回っているという認証を受けています。

ISOとは、スイスのジュネーブに本部を置く非政府機関( International Organization for Standardization:国際標準化機構)の略称です。ISOの主な活動は、日本を含む世界165ヵ国(2014年現在)の加盟店が、国際的に通用する規格を制定することであり、ISOが制定した規格をISO規格といいます。ISO規格は、安全で信頼性が高く、高品質であることを最低基準とした共通の標準規格として認証し、消費者を保護する役割を果たしています。

更に、独立した認証機関であるEUF(European Underwater Federation)Certification Internationalにより、トレーニング組織の監査が行われ、トレーニング規準と品質管理システムが関連するISOスタンダードに準拠しているかどうかのプロセスを厳密に検証しています。

ISO 11121:NAUI Try Scuba Diving
(Introductory training programmes to scuba diving)
ISO 24801-1:NAUI Passport Diver
(Training of recreational scuba divers - Supervised diver)
ISO 24801-2:NAUI Open Water Scuba Diver
(Training of recreational scuba divers - Autonomous diver)
ISO 11107:NAUI Enriched Air Nitrox(EANx)Diver
(Training programmes on enriched air nitrox (EAN) diving)
ISO 24801-3:NAUI Divemaster
(Training of recreational scuba divers - Dive leader)
ISO 24802-1:NAUI Assistant Instructor
(Training of scuba instructors - Level 1)
ISO 13970:NAUI Skin Diving Instructor
(Training of recreational snorkelling guides)
ISO 24802-2:NAUI Instructor
(Training of scuba instructors - Level 2

カーボンニュートラル~脱炭素社会の実現に向けて~

カーボンニュートラルとは
温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させること。
2020年10月、政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。
「排出を全体としてゼロ」というのは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの「排出量」から、植林、森林管理などによる「吸収量」を差し引いて、合計を実質的にゼロにすることを意味しています。
カーボンニュートラルの達成のためには、温室効果ガスの排出量の削減 並びに 吸収作用の保全及び強化をする必要があります。

環境省WEBサイトより

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NAUIの取り組み

各種手続きや請求書の発行をオンライン化

限りある資源の有効活用、環境への負担軽減を目的としてペーパーレス化を推進しています。また、社内において取り扱う紙を極力削減し、使用する紙についても再生紙、森林循環紙など、環境への負担が軽減されるものを積極的に使用しております。

環境に優しいプラスチック素材の活用

Cカードやスレート(教材)等のプラスチック製品の素材を環境に優しいPETG素材にする他、書類整理などに利用するクリアファイルをエコマークつき製品に順次変更し、脱炭素社会の実現に向けた気候変動対策・再エネ・省エネ等の取り組みを実施しています。

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