事故ゼロがゴール〜NAUIは安全ダイビングの普及・啓蒙を推進します〜

事故ゼロがゴール〜NAUIは安全ダイビングの普及・啓蒙を推進します〜

スクーバダイビングは素晴らしいスポーツです。しかし、自然を相手にするスポーツである以上、偶然にも怪我をしたり、重大な事故に巻き込まれたりすることもあります。たとえ自分では全てを正しくおこなっていても、また器材が完全に機能していたとしても、スクーバダイビングでの危険性が全くなくなってしまうわけではありません。スクーバダイバーになろうと決心したら、このスポーツの潜在的な危険性を認識し、自分の自由意思でこれを自発的に受け入れなければなりません。
安全管理に高い意識を持ってダイビングを楽しむためにも、以下を熟読し、日頃から備えを充分にしておきましょう。

「NAUI Safe Diver Declaration」カード

「NAUI Safe Diver Declaration」とは「NAUIダイバーとして安全に潜る事を宣言する」という意味があり、
Cカードホルダーとして、現在のランクとログブックに示される経験の範囲が、ダイビング活動上の自己責任の範囲である事を再認識していただくものです。

「NAUI Safe Diver Declaration」カード「NAUI Safe Diver Declaration」カード

海上保安庁発表による「レジャーダイビング中の事故発生状況」

毎年発表されるこの数字ですが「事故ゼロをゴール」に、慢心せず過去の発生状況を教訓として安全に対する意識を高めましょう。

海上保安庁

NAUIダイバー必携「バディチェックリスト」を活用しましょう!

自分自身とバディの器材のチェックを確実に行うことを目的とした「バディチェックリスト」

器材を背負う前のチェックと器材を背負ってからのチェックが、より詳細に記載され、器材チェックがより確実に行えるようになっております。
是非ご活用ください。
全員が所持し、毎回のダイビング時に使用することを強く推奨します。 >> 詳細はこちら

バディチェックリスト バディチェックリスト

久しぶりのダイビングでも安心!!「リフレッシュダイビング」

リフレッシュダイビング

【NAUIリフレッシャースクーバエクスペリエンスプログラム】(リフレッシュダイビング)

しばらくダイビングを行っていなかったためにもう一度技能を磨き直したいダイバー、予定しているダイビングツアーを考慮して技能を再点検したいダイバーなどに、スクーバダイバーレベルのリフレッシュトレーニングを行うプログラムです。
少しでも不安がある方は「NAUIリフレッシャースクーバエクスペリエンスプログラム」に参加をして、ストレスなくダイビングを楽しめるよう不安を払拭しましょう!

全国のNAUIスクーバセンターへお問い合わせください。

万が一のトラブル対処法を身に付けましょう!

【NAUI CPR&First Aidプログラム】

NAUI CPR&First Aidプログラムは、ダイバーはもちろん、ダイバーではなくても参加ができるプログラムです。

生命に関わる重大なトラブルに対するCPR(心肺蘇生法)に加え、けがの止血法や、包帯の巻き方、急病の見分け方などのさまざまなファーストエイド(応急手当)を、分かりやすい実習をまじえながら、楽しくマスターすることができます。駅やさまざまな公共機関、スポーツクラブで、最近目にすることの多くなったAED(自動除細動器)の使い方も学ぶことができます。

いざという時にも慌てることなく対応できるよう、普段から練習をしておきましょう。

※有効期間は2年となっています。定期的なアップデート(再認定プログラム)への参加をしましょう!

【NAUI スクーバレスキューダイバー】

NAUIスクーバレスキューダイバーコースでは、危機管理をはじめ、水中における特殊な問題やダイビングにおける緊急事態の効果的処理に必要な知識と技能の習得を目的としたコースです。

自然を相手にするスポーツである以上、予想外のアクシデントに遭遇することもありますが、このコースを受講し習得することで、こうしたトラブルの発生時すぐに対処できる知識が習得でき、トラブルを未然に防ぐ能力が身に付き、万が一の事故の際のレスキュー活動に必ず役立ちます。

安全に対する意識を持つことと、バディや他のダイバーに対しての気遣いが向上することで、ダイバーとして更なる成長と自信に繋がることでしょう。

アンケート結果から見えてきた減圧症の発症誘因について

2015年1月28日(水)に開催された「NAUIスクーバセンター(加盟店)ミーティング」において、株式会社オルトメディコ様より『東京医科歯科大学附属病院で減圧症と診断されたダイバーと健常ダイバーへのアンケート結果から見えてきた減圧症の発症誘因について』の講演がありました。